2010年5月22日土曜日

直接法での取り方

直接法での取り方
直接法では、魚拓と本物の魚とは反対にうつることになります。
1.真上から見える部分に墨を塗ります。
2.ひれの部分は濃く塗って、強調するとよい仕上がりになります。
3.墨を塗り終わったら、安定台(*)用にしつらえた週刊誌にあてます。
4.魚拓を取る紙は、裏か外側を上にして、霧吹きで湿らせておきます。
5.紙を魚にあて、頭から尾へかけて、布を使ってこすります。このとき、
ひれや頭は、手のひらで押さえておきます。
6.墨で目を描きます。
7.魚の大きさと釣った年月日、および釣り場などの情報を書き込みます。

*魚の長さのあらわしかた
・全長・・・吻端(ふんたん・・・くちびるの先)から尾びれの端までの長さ。
・叉長(さちょう)・・・吻端から尾びれの叉状(さじょう)までの長さ。
・体長・・・吻端から脊椎の後端までの長さ。
・頭長・・・吻端からえらぶたの後端までの長さ。
・体高・・・魚体の一番高いところまでの長さ。



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