2011年5月14日土曜日

関東から西の暖かい海岸では晩秋から春までが

海釣りには、魚によって釣りシーズンがあります。

北日本では春から秋にかけて、また、

関東から西の暖かい海岸では晩秋から春までが、

アイナメ釣りの旬となります。

アイナメは、北の比較的水温の低いところに住み、
潮通しが良い、岩場や防波堤の周りなど、

からだを隠すことのできる場所でじっとえさを待っている魚です。

アイナメの投げ釣りについては、波の静かなところの場合、

波の荒いところで釣る場合、および防波堤で釣る場合、

と多少、道具を選択するとよいです。

内海、湾内でのアイナメ釣り

アイナメは、北日本では外洋に面した岩場でつれますが、

南日本では、川からの水が流れ込む河口付近や、

大きな湾内など、比較的塩分が少ないところで釣ります。

内海や湾の波の静かなところでアイナメを投げ釣りする場合には、

サオは、3.8~4.2メートルくらいの長さのものが適当です。

キスを釣る際に使われるような硬いサオではなく、

少し柔らかめのサオがお勧めです。サオが硬いと、

アイナメがえさを食いこまなくなります。

アイナメの投げ釣りでは、ポイントも近く、

魚の食いこみも考えて、サオに書いてあるメーカーのオモリ負荷が、

20号前後の投げザオが良いとされます。

リールは、まずは、スプリング・リールのあまり重くないもの

(中型以上)からはじめ、使い慣れたら、

大型の速いリールを使うようにするとよいでしょう。

そのほか・・・アイナメは、そんなにつれる魚ではありませんから、

置きザオにするとよいでしょう。



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